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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1329無党派さん </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>:2004/10/14(木) 16:00
那覇市長選投票まで1カ月 政策論争が本格化
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/today/041014k.html

 11月7日告示、11月14日投票の那覇市長選まで14日であと1カ月に迫った。同選挙には、2期目を目指す現職の翁長雄志氏(54)=無所属、自民、公明推薦=と、市政刷新を目指す那覇市議会副議長の高里鈴代氏(64)=無所属、社民、社大、共産、民主推薦=が立候補を表明。両者の一騎打ちとなる公算が大きい。基地問題のほか、三位一体改革への対応など財政問題、業務の民間委託の是非などが主な争点。

 出馬表明後、初顔合わせとなった12日の公開討論会(琉球新報社、沖縄テレビ放送、ラジオ沖縄主催)では、翁長氏が「SACOは最低限の担保」とSACO(日米特別行動委員会)合意推進の姿勢を示したのに対し、高里氏は「SACOの見直しが必要」と主張し真っ向から対立した。学校給食の民間委託では、積極的推進を掲げる翁長氏と直営方式を主張する高里氏で意見が分かれている。

 行財政改革では、民間委託や職員削減・定数適正化、給与体系の是正、ミニ公募債の発行などを打ち出している翁長氏に対し、高里氏は予算の「市民枠」設置や、暮らし・教育・福祉を優先、財政計画に沿った財政運営を主張している。

 雇用問題について、翁長氏はIT関連企業・コールセンターなどを積極的に誘致し新たな雇用創出を訴える。高里氏は市長を本部長とする「雇用対策本部」設置による取り組みを強調している。


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