[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1327
:
とはずがたり
:2004/10/14(木) 11:35
で,追納はするんか?
選挙前にこの話しが出てりゃあ落選だったのに。
奈良市長が税金滞納
http://mytown.asahi.com/nara/news02.asp?kiji=3531
相続後に義務 亡父の住民税など450万
「払う意思あったが失念」
奈良市の鍵田忠兵衛市長が、亡父で元同市長の忠三郎氏から遺産を相続しながら、忠三郎氏が滞納していた住民税など約450万円を支払っていなかったことが13日、明らかになった。市議会一般質問で上原雋(しゅん)議員(交政会)らが指摘した。鍵田市長は95年、当時の大川靖則市長に支払いが困難なことを伝え、市は96年に欠損処理していた。市の担当者は「適正な措置だった」と説明している。
鍵田市長によると、忠三郎氏は90年度と死亡した94年度に県民税や市民税など計約290万円を滞納。遺産相続した鍵田市長は延滞金を含め約450万円の納税義務があったが、市は96年、回収不能と判断して欠損処理したという。
鍵田市長は選挙戦で市税の厳正な徴収を訴え、滞納税の徴収率引き上げを緊急課題に掲げていた。
小林照代議員(共産)も「徴収の厳正化を求めておきながら、自らが払わなかった。財産処分すれば払えたはずで、政治姿勢として問題だ」と批判し、今後も追及する姿勢を明らかにした。鍵田市長は「市から督促状はなく、支払い能力の有無は市が判断したのではないか。払う意思はあったが失念し、政治家として恥ずべきことだ」と答弁で釈明した。
議会後に記者会見した鍵田市長は「納税を逃れようとしたことはない。遺産相続した当時は土地家屋も抵当に入り、総額で1億円以上の借入金があった。市側に欠損処理を頼んだことはないが、市民の中には不信感も出てくる。申し訳ない」と謝罪した。
また、この日の市議会で鍵田市長は、ごみ処理施設移転問題について、民間資本やノウハウを導入したPFI方式で事業を進める考えを明らかにした。「学校や病院などに近接していない候補地を、ごみ収集の効率面も考えながら選定したい」と述べた。
(10/14)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板