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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1237
:
無党派さん </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2004/08/26(木) 05:02
泉田氏出馬なら負け戦も覚悟せねばなりません。
相乗りは相乗りでも主体的な相乗りなら悪くないと思うのですが・・・
民主、社民、連合 多賀氏擁立で合意
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news001.htm
渡辺代表代行は泉田氏を支援 民主、分裂選挙へ
民主、社民両党県連と連合新潟は二十五日、新潟市内でトップ会談を行い、知事選の統一候補として早大教授の多賀秀敏氏(54)を擁立することで合意した。これを受け、多賀氏が出馬を表明する一方、無所属参院議員の黒岩宇洋氏(37)は出馬を断念し、多賀氏の支援に回る意向を明らかにした。これで知事選には、民主、社民両党を軸とする非自民共闘型の候補が現れることになったが、民主党県連は、渡辺秀央代表代行(旧自由党県連会長)が自民党県連と連携して、岐阜県新産業労働局長の泉田裕彦氏(41)を支援する態度を崩さず、分裂選挙の様相を呈している。
会談には、筒井信隆・民主党県連代表、桝口敏行・社民党県連代表代行、小島栄吉・連合新潟会長の三人のほか、選考対象である多賀、黒岩両氏も出席した。
二党一団体は二十二日の正式協議で、泉田、黒岩、多賀の三氏から進退の一任を取り付けた上で選考に入る予定だったが、泉田氏からは明確な回答が得られなかったとして、選考対象から外すことにしたという。
その上で、黒岩、多賀両氏を交えて話し合った結果、「参院に議席を持ち、若い力にあふれた黒岩氏が多賀氏を全面的に支援、協力し、民主、社民、連合の三者で知事選を戦う形が一番強い」(筒井氏)として、多賀氏を選択。黒岩氏も非自民共闘の枠組みを維持することが重要と判断し、多賀氏への協力を了承した。
多賀氏に一本化した背景には、黒岩氏では二党一団体の足並みがそろえられないとの判断があったと見られる。黒岩氏は、議員歴がまだ約二年半と経験が浅いことに加え、議員辞職に伴い参院補選が発生するため、民主党県連内や連合新潟の内部から出馬に反対する意見が強く出ていた。
筒井氏や社民党県連の執行部には、黒岩氏の若さや知名度が選挙戦に有利との判断も根強くあったが、自主投票で臨むよりも二党一団体で非自民共闘の態勢を固める方が勝機を見いだしやすいと判断。「関係者間で拒否反応が少ない」(社民党県連幹部)とされる多賀氏が、浮上する結果になった。
民主党県連の関係者は「社民党は泉田氏がダメ、連合新潟は黒岩氏がダメという中で、最大公約数を取る形で多賀氏に決まった」と指摘した。
多賀氏は二十五日、県庁で会見し、「一歩も引かずに戦い抜いて、県民の皆さんの審判を虚心坦懐(たんかい)に受け入れる覚悟を決めた」と出馬の決意を述べた。出馬を断念した黒岩氏も会見で、「野党共闘が出来つつある中で状況が変わった」と述べ、多賀氏を支援する考えを強調した。
多賀氏は千葉県出身。早大に進み、一九八一年に新潟大法学部助教授に就任。八七年から同学部教授となり、九六年から早大社会科学部教授に転じた。新潟市に在住し、国際市民ボランティアの活動にも積極的に取り組み、二〇〇二年からは新潟NPO協会で理事長も務めている。
◇
民主党県連の渡辺秀央代表代行は二十五日、三条市内で記者団に「泉田氏の支持を続けることを、県連の常任幹事の皆さんに改めて訴える」と述べ、泉田氏を支持する考えを改めて強調した。渡辺氏は「国政の対立軸を持ち込むべきではない。求められる知事選像は候補の『相乗り』だ」とする一方、筒井信隆代表が非自民共闘態勢の形成を推進している状況について「どうやって対立軸を作るか、無責任に楽しんでいるようだ」と批判した。
民主党県連は二十六日、常任幹事会を開いて、多賀氏への推薦を協議する予定で、筒井代表は渡辺代表代行に統一行動を要請することにしている。
◇
自民党県連は二十五日の党議で、岐阜県新産業労働局長の泉田裕彦(41)、内閣参事官の丸山淑夫(46)(総務省出身)の二氏を呼んで政策や出馬の決意を聞き取った。
出席した県議からは「丸山氏の方が知事らしいという印象があった」との声も出たが、執行部は二十六日にも、泉田氏支持を決定したい考えだ。ただ、二十五日午後の知事選検討委員会では、「民主党の渡辺秀央氏一人の支援では不十分で、せめて旧自由党グループ全体に推してもらう必要がある」との注文が出た。
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