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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1216無党派さん </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>:2004/08/07(土) 23:17
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200408071300.html#no_1
高嶺氏、出馬受諾へ/那覇市長選

 十一月の那覇市長選に向けて、野党と保守系の一部が統一候補として有力視してきた市水道事業管理者(水道局長)の高嶺晃氏(57)が出馬を受諾する意向を関係者に伝えたことが六日、分かった。高嶺氏は近日中にも、選挙態勢や当選後の市政運営のあり方などの条件整備について、関係各党や労組などと詰めの作業に入る見通しだ。

 関係者によると、高嶺氏は「市民党」的な選挙戦の構築に意欲を示していた。同日までの調整で出馬に向けた条件整備の見通しが立ったものと判断したという。

 市長選では現職の翁長雄志氏(53)の再出馬が確実視されており、高嶺氏との一騎打ちとなる公算が大きい。自民、公明両党に対し、社民、民主、社大、共産の野党共闘と連合沖縄、保守系の一部が組む構図になりそうだ。

 “保革相乗り”となる統一候補の人選は、特定党派に偏らない人物を条件に進められてきた。高嶺氏はこれまで、市議や政党、労働団体の関係者による個別の働き掛けを固辞してきたが、市議会の市民・社社ネット、共産、自民クラブの会派や、民主、社民、社大の三党と、連合沖縄(オブザーバー参加)では、「右から左まで乗れる」候補として、高嶺氏の待望論が高まっていた。

 高嶺氏は親泊康晴前市長の下で、秘書課長や都市計画部長を歴任。那覇新都心の都市計画や沖縄都市モノレール事業などを手がけ、親泊氏の後継者と目されていた。

 政党や労働団体は、高嶺氏の意向を正式に確認した後、具体的な政策づくりを加速させる。参院選沖縄選挙区で糸数慶子氏を当選させた「野党共闘」と、保守系の一部が「ブリッジ共闘」を形成するものとみられる。


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