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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1209とはずがたり:2004/08/06(金) 00:42

選挙戦は終盤へ 3氏3様の訴え
http://mytown.asahi.com/iwate/news02.asp?kiji=6037

  8日投開票の花巻市長選は終盤戦に入り、現職と新顔2人の有力3人が、あの手この手で支持を求めている。現職候補が分刻みのミニ集会で握手作戦をとれば、新顔候補は自分の名前と同じ音の魚を描いた絵を示して知名度アップを図ったり、3人が参加した公開討論会での自分の主張をまとめた報告書で違いをアピールしたりしている。

  立候補しているのは、現職で3選を目指す渡辺勉氏(64)、新顔で県土地開発公社前理事長の福岡勝夫氏(62)、新顔で前県議会副議長の瀬川滋氏(55)の3人。

  渡辺氏は初日こそ市内全域で連呼したが、2日目から1日に30〜40カ所のミニ集会を渡り歩いている。5分ほどの訴えを終えると、ひとり一人と握手。選挙中に少なくとも5千人と「ふれあい」を深める作戦だ。5日夜には、市文化会館大ホールでザ・グレート・サスケ県議を招いた「大個人演説会」を開いた。

  福岡氏も、日中は主に選挙カーから声を枯らして支持を求め、夕方からは、数カ所で個人演説会を重ねている。車から手を振り続けているので、片方の手だけが日焼けしている。知名度を上げることが陣営の大きな課題とあって、個人演説会ではカツオを描いた大きな絵を本人が掲げて「旬の勝夫」を売り込む。

  瀬川氏は、今回が6回目の選挙とあって、知名度には自信がある。選挙カーから支持を求め、大型店などを選んで街頭演説。夜は30分刻みの個人演説会も渡り歩く。7月20日に花巻青年会議所が主催した公開討論会で語った主張を報告書にまとめて、唯一の民間出身であることをアピールしている。

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