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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1184無党派さん </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>:2004/07/18(日) 14:41
参院選の枠組の継続か。当面国政選挙がないことが沖縄においては新たな連携を深化させるかも。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040718-00000010-ryu-oki
市議会野党と与党一部「反自公」で候補者擁立 那覇市長選

 ことし11月に予定される那覇市長選で、市議会野党の市民・社社ネット、日本共産党と、与党の自民クラブの3会派の代表は17日、那覇市内で会合を持ち、連携して現職の翁長雄志市長への対立候補を擁立することで正式合意した。自公協力で前回当選した翁長市長に対し、革新勢力と保守の一部が「反自公」で対抗する構図となる。3会派は、1党1派に偏らない候補の擁立に向けて、人選を本格化させる。
 日本共産党(5人)と、社民、社大、民主推薦、無所属の議員でつくる市民・社社ネット(7人)、先の衆院選で下地幹郎元衆院議員を支援し自公路線に反発する自民クラブ(5人)は、市議会運営でも翁長市政への反発を強めている。
 これまで水面下で市長選での連携を模索してきたが、この日までに各会派が組織内論議を経て共闘することを確認した。
 那覇市議会は定数44人で欠員7。翁長市長は現在、次期市長選への再出馬を明言していない。3会派17人が翁長氏への対立候補擁立で一致したことで、先の参院選と同様、「自公」と「反自公」の対立が鮮明になってきた。
 翁長氏への対立候補としては、これまでに當山護県医師連盟委員長、嘉陽安俊元NTT沖縄支店長、高里鈴代那覇市議会副議長、島袋純琉大助教授らのほか、複数の学者・文化人、経済人の名前が取りざたされている。
 3会派は、それぞれが各政党や労働団体などとの調整を踏まえ、人選作業を精力的に進めていく構え。(琉球新報)


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