したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

選挙制度

1429名無しさん:2016/11/20(日) 14:08:47
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161118/k10010774021000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_023
民進 自由 社民の3党 被選挙権年齢引き下げ法案を提出
11月18日 14時44分
民進党、自由党、社民党の野党3党は、若者の政治参加を促すためには、選挙権を得られる年齢だけでなく、立候補できる年齢も引き下げる必要があるとして、各種の選挙で5歳引き下げるなどとした法案を衆議院に共同で提出しました。
選挙権を得られる年齢は、ことし夏の参議院選挙から18歳に引き下げられましたが、民進党、自由党、社民党の野党3党は、若者の政治参加を促すためには、選挙に立候補できる「被選挙権」年齢も引き下げるべきだとして、必要となる法律の改正案を衆議院に共同で提出しました。

法案では、立候補できる年齢を、各種の選挙で今よりも5歳引き下げ、衆議院議員のほか、都道府県や市区町村の議会の議員、市区町村長は「20歳以上」、参議院議員と都道府県知事は「25歳以上」にするとしています。

また、民法の成人年齢が、いまの20歳から18歳に引き下げられた場合には、「被選挙権」年齢をさらに引き下げることも検討するなどとしています。

民進党の奥野総一郎衆議院議員は、記者会見で「未来を担う若者のための政策の実現に向けて、若者も選挙に立候補し、声を挙げてほしい」と述べました。

「被選挙権」年齢の引き下げをめぐっては、日本維新の会が、先月、国政選挙と地方選挙ともに「18歳以上」とするとした法案を参議院に提出しています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板