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選挙制度

1307名無しさん:2016/04/30(土) 11:03:15
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042800734&g=pol
与党案は「問題先送り」=岡田民進代表が反対討論

 民進党の岡田克也代表は28日の衆院本会議で、与党提出の選挙制度改革関連法案に対する反対討論に立った。岡田氏は、定数配分に人口比をより反映させるアダムズ方式の導入が2020年の国勢調査後としている点を取り上げ、「問題先送り、憲法軽視の安倍晋三首相の政治姿勢を如実に象徴するものだ」と批判した。 
 主要政党の党首が個別の法案で討論を行うのは異例。岡田氏は、首相の姿勢について「自らの手で選挙制度改革を行う気がない。国民に対する重大な公約違反だ」と断じ、次期衆院選後に最高裁から「違憲状態」の指摘を受ける可能性が高いとも訴えた。
 自らの発言中、やじを飛ばした自民党議員に対し、岡田氏が「黙って聞け」と激高する場面もあった。(2016/04/28-16:09)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042801053&g=pol
「人口偏重」改革に懸念-福井など8県=衆院定数是正で議長に要請

 福井県の西川一誠知事は28日、衆院議長公邸に大島理森議長を訪ね、「1票の格差」を是正する選挙制度改革に関する8県連名の提言書を手渡した。提言書は「人口により単純に定数配分を見直し続ければ、地方選出議員が減少し、地方創生に逆行する」と懸念を示し、地方の意見を国政により反映する改革を求める内容だ。 
 提言書に名を連ねたのは、福井と岩手、山形、静岡、滋賀、兵庫、奈良、鹿児島の各県。福井県によると、西川氏は定数配分の在り方について「地方創生にふさわしい仕組みとしてもらいたい」と要請。大島氏は「提言を受け止め、皆さんと協力して考えたい」と応じたという。(2016/04/28-19:55)


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