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選挙制度
1305
:
名無しさん
:2016/04/23(土) 16:05:35
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160422/k10010494311000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_009
衆院選挙制度見直し法案 衆院本会議で審議入り
4月22日 17時53分
衆議院選挙の1票の格差を是正し、議員定数を10削減するため、自民・公明両党と民進党がそれぞれ提出した法案が、22日の衆議院本会議で審議入りしました。
自民・公明両党の法案は、去年の簡易国勢調査の結果に基づいて、まずは小選挙区で「0増6減」、比例代表で「0増4減」し、議員定数を10削減したうえで、4年後に行われる大規模国勢調査に基づいて、「アダムズ方式」と呼ばれる都道府県に小選挙区の数を割りふる計算式を導入するなどとしています。
一方、民進党の法案は、6年前の大規模国勢調査に基づいて、直ちに「アダムズ方式」を導入し、小選挙区で「7増13減」、比例代表で「1増5減」して、議員定数を10削減するなどとしています。
衆議院本会議で2つの法案の趣旨説明と各党の質疑が行われ、自民党は「『アダムズ方式』を6年前の国勢調査にさかのぼって導入しても4年後の調査で、また見直しを行うことになり、制度の安定性を欠く」と主張しました。
一方、民進党は「1票の格差は『違憲状態』と最高裁判所から3度も指摘されており、改革の緊急性を考えるべきで、自民・公明両党の法案は改革の先送りだ」と主張しました。
このあと、2つの法案は衆議院の特別委員会でも趣旨説明が行われ、週明けから実質的な審議が行われることになっています。
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