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選挙制度
1097
:
名無しさん
:2015/10/19(月) 23:44:00
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151019/k10010275521000.html
調査会座長 衆院定数削減は来月までに方向性
10月19日 21時53分
衆議院の選挙制度の見直しを検討している調査会の佐々木毅座長は記者会見で、焦点の1つになっている定数削減について、来月までには、一定の方向性を示すことができるよう、調整を急ぐ考えを示しました。
衆議院議長の諮問機関として、選挙制度の見直しを検討している有識者の調査会は、年明けまでに、答申を取りまとめたいとしていますが、焦点の1つになっている、定数の削減を巡っては、賛否が分かれた状態になっています。
調査会の座長を務める、元東京大学総長の佐々木毅氏は、記者会見で、「削減の幅など、意見の隔たりはまだ大きいが、来月中旬に開かれる調査会までには、『この範囲なら受け入れられる』という方向性が示せたらいい」と述べ、定数削減について、来月までには、調査会として、一定の方向性を示すことができるよう、調整を急ぐ考えを示しました。
一方、19日開かれた調査会の会合では、1票の格差を是正するために、選挙制度を見直す場合でも、より多様な意見を反映できるように、できるだけ各県の定員を2以上とすることや、比例代表の全国の11ブロックは維持する方針を確認しました。
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