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都市計画道路・高速鉄道スレッド
878
:
荷主研究者
:2007/01/02(火) 11:42:28
この辺り↓
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=38/14/40.733&el=140/53/33.763&scl=25000&bid=Mlink
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/12/20061216t15050.htm
2006年12月16日土曜日 河北新報
仙台箪笥老舗、都市計画移転に難色 母屋など国登録文化財
市の道路計画で移転を迫られている門間箪笥店
仙台箪笥(たんす)の老舗、門間箪笥店(仙台市若林区南鍛冶町)が市の都市計画道路区域にかかり、移転を迫られている。同店は1872年の創業で、2002年には母屋などが国の登録文化財に指定された。立ち退くとしても建物ごと移ることができ、取り壊しにはならないが、同店は創業地にこだわり、市と話し合いを続けている。
同店は敷地約1万平方メートルで、母屋のほか、塗り工房、指し物工房など計5棟が「大正末から昭和初めにかけての町屋造りの建築物」などとして、文化財指定を受けた。道路は宮沢根白石線(全長11キロ)の一部区間で、11年の開通を目指し、用地買収を進めている。
道路予定地にかかっているのは、敷地の3分の2に当たる約6600平方メートル。残る3分の1のスペースにすべての建物は収まらず、選択肢は移転するか、道路のルートを変えるしかない。
市は同店に移転を要請しているが、同店は今のところ首を縦に振っていない。建物運搬技術が高度化し、建物をそのまま移転先に運べるとはいえ同店は「職人町の南鍛冶町で箪笥を作り続けた自負がある」と、創業地へのこだわりをみせる。門間徳二社長は「建物が町並みに溶け込んでいる点も考えてほしい」と話す。
市は道路の重要性を強調する。同道は若林区舟丁と泉区根白石を南北に結ぶ幹線道で、「仙台圏の渋滞緩和に欠かせない」(南道路建設課)と計画通りの推進を訴え、早めに結論を出したいとしている。文化財担当の市教委は歴史的建造物の現状を保つ意義を認めながらも、最終的には道路建設部署の意向を尊重する考えだ。
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