[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
都市計画道路・高速鉄道スレッド
376
:
荷主研究者
:2004/03/17(水) 01:03
>>327
【熊本電鉄軌道延伸、住民説明会】
http://kumanichi.com/news/local/main/200403/20040303000391.htm
2004年3月3日 19:49 熊本日日新聞
熊本電鉄軌道延伸 沿線住民に熊本市電との接続計画を説明
熊本電気鉄道(熊本市)は三日、熊本市坪井の藤崎宮前駅から南側に現在の軌道を延伸して熊本市電と接続する計画を沿線住民に初めて示し、市電との相互乗り入れによるLRT(ライトレール・トランジット)化実現に理解を求めた。
同社は、沿線自治体の自治会長らを対象に開いた懇談会でLRT化の目的などを説明した。
LRTは高機能の新型路面電車を利用した公共交通システムの総称。計画では、御代志〜藤崎宮前(九・七キロ)の軌道を熊本市電と同じ幅に広げるとともに駅ホームをバリアフリー化。新駅設置なども進め、熊本市電と接続後は時速七十キロ走行が可能な低床車両を導入する、としている。
三日、熊本市内で開いた懇談会では、熊本電鉄の齋藤雄二郎取締役が「市電と結んで利便性を高めればマイカーからの転換を促進できるし、沿線の活性化などにもつながる」と理解と協力を求めた。これに対し、出席者からは「一社では実現できない計画。県全体でどうするか考えるべきだ」「スムーズに公共交通機関が利用できるように、熊本都市圏全体の交通体系整備も進めてほしい」などの声が上がった。
同計画は、九州運輸局と県が本年度中に策定予定の「公共交通活性化総合プログラム」の中に盛り込む方向で検討が進んでいる。熊本電鉄は「事業費をどうするかなどの課題があり、行政にも働きかけている。定時運行が可能な鉄道は貴重なインフラ(社会基盤)。行政と沿線住民の支援、理解を得ながら計画を実現させたい」としている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板