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都市計画道路・高速鉄道スレッド

365とはずがたり:2004/02/16(月) 01:32
>>363
鉄道スレに貼った方んいいら。
京都でも似たようなことが…。

http://mytown.asahi.com/kyoto/news01.asp?kiji=3708
新型車両は寒がりで 先輩車両”霜はらい”

 JR舞鶴線で、今月10日と12日の早朝、始発電車の速度が落ちて上がらなくなるトラブルが続いた。JR西日本福知山支社によると、いずれも昨年3月の小浜線電化開業を機に導入された125系と呼ばれる新型車両=写真、JR西日本提供=で、原因は調査中だが、霜が降りるような寒い朝に起きていることから「霜に弱いらしい」という。同支社は架線に霜が付着した場合にパンタグラフの通電性に問題が起きている可能性もあるとして、始発列車の前に「露はらい」ならぬ「霜はらい」として従来型車両を走らせる対応策をとることにした。

 12日午前5時36分ごろ、舞鶴市天台の舞鶴線西舞鶴−東舞鶴間で、西舞鶴発敦賀行きの普通電車の速度が時速15キロ程度に落ちて上がらなくなり、西舞鶴駅に引き返した。この影響で、舞鶴線や小浜線の電車計8本が部分運休、計14本が最大4時間余り遅れるなどして約1100人に影響した。10日朝にも同市上安の舞鶴線で同様のトラブルがあった。1月7日早朝にも小浜線でも同型車両が40分以上遅れたという。

 同支社は「125系が装備している(電気系制御装置の)インバーターや、パンタグラフの通電性などを含めて原因を調査している」という。ただ、125系がトラブルを起こした地点でも、従来型車両は時速40キロ程度に落ちてはいるものの、通過できていることから、架線に付着した霜で125系のパンタグラフの通電性に問題が起きている可能性もあるとして、3月上旬まで、霜が付着しそうな寒い日は始発電車の前に従来型の回送電車を走らせることにしたという。

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