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都市計画道路・高速鉄道スレッド
359
:
荷主研究者
:2004/02/08(日) 22:45
>>286
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20040207001.htm
2004年2月7日 北國新聞
高岡駅南の城端線に踏切新設 市、JRと統廃合協議へ
高岡市は六日までに、JR城端線と都市計画道下伏間江福田線の交差部分に当たる同市下黒田での踏切新設に向け、二〇〇四(平成十六)年度から調査に着手する方針を固めた。同年度当初予算案に調査費を計上する。市側は踏切新設に伴い、隣接する京田、第一下黒田の踏切を廃止する方針を打ち出しており、新年度から踏切の統廃合に向けたJR西日本金沢支社との協議が本格化する見通しとなった。
調査では、新設踏切の遮断機、警報機などのほか、踏切の統廃合に伴う信号制御システムの見直しなどについて専門家に調査を依頼する。市側は〇五年度中の開通を目指しており、本格工事に向けた態勢を整える。
現地は、能越自動車道高岡インターチェンジ(IC)から市総合卸売市場を通って同市下黒田で城端線を越え、京田、駅南に抜ける延長四千九百十メートルの道路のほぼ中間地点で、市の東西を結ぶ交通の結節点に当たる。
市によると、隣接の踏切が廃止される地元には、踏切の統廃合に慎重な声も残っている。もっとも下黒田周辺の交通量は一昨年九月のイオン高岡ショッピングセンターの開業で約一・五倍に増加した事情もあり、市側は地元に理解を求める活動を継続しながら、本格工事の着手を急ぐ。
現場は、立体交差方式では事業費が多額なことなどから工事に着手できず、八年間にわたって通行止めとなっている。このため市側は昨年、平面交差方式に整備方針を転換する打開策を打ち出した。
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