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都市計画道路・高速鉄道スレッド
287
:
荷主研究者
:2003/12/07(日) 23:36
>>240
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03120304.html
クレアライン値下げ実験、通行24.1%増 '03/12/3 中国新聞
■国道渋滞1キロ縮む
一般有料道路の広島呉道路(クレアライン、広島市南区―呉市、一五・九キロ)で十一月末までの二カ月間実施した値下げの社会実験は、値下げ区間を拡大した十一月の一日平均の通行台数が最大24・1%増加し、海沿いを並行する国道31号の渋滞延長が最大で約一キロ短くなるなどの効果が出た。
実験は、割高な料金で利用が伸び悩むクレアラインに車を誘導し、国道31号の渋滞緩和の効果を検証するため、国、県、呉市などでつくる同道路社会実験推進協議会が実施。普通車では、十月が天応(呉市)―呉(同)間で通常の三百五十円を二百円に、十一月は坂(広島県坂町)―呉間で同七百円を四百円にするなどした。
昨年実績と比べると、十一月の一日平均の通行台数は、坂―天応間で二千二百四十三台(24・1%)増の一万千五百六十六台。十月も値下げして15・8%増だった天応―呉間は、十一月は二千三百五十六台(23・3%)増で、値下げ区間拡大の効果が出た。
実験開始前の九月と比較した国道31号の呉市吉浦での交通量は、十月と十一月の調査日に、それぞれ五百二台(2%)、千四百五十八台(6%)減少。渋滞延長は、十一月に二回実施した坂町の小屋浦での測定で、朝ラッシュ時の広島方面が、実験前の九月より約五百メートル〜一キロ短くなった。
呉市都市交通推進室は「渋滞緩和の効果があった」と分析。同推進協は、期間中にドライバーに配布したアンケートの結果を踏まえ、年度内に観光客増や渋滞緩和などによる経済効果を分析し、まとめる。
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