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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2753
:
荷主研究者
:2015/07/04(土) 23:01:21
>>2644
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20150611-OYTNT50251.html
2015年06月12日 読売新聞
JR高架化 海田側実施へ
://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20150612yomiuri_hiroshima01.JPG
◇山陽・呉線 県が方針転換
県と広島市が進める同市東部と海田、府中両町のJR山陽線と呉線を高架化する連続立体交差事業で、県は11日、事業費圧縮のために取りやめるとした海田町部分のうち、海田市駅周辺2キロの区間を高架化する再見直し案を提示した。当初案通りの実施を求めてきた海田町も一定の評価を示しており、県は町の合意が得られ次第、地元住民への説明を始めたいとしている。(内田郁恵)
県が示した再見直し案では、向洋駅(府中町)周辺の2キロに加え、海田市駅周辺の山陽本線1・1キロと、同駅で分岐する呉線0・9キロを高架化。同駅周辺での高架の高さを、当初案の4・7メートルから、緊急車両の通行が確保できる3・2メートルに抑えることで、総事業費は約3割減の770億円にできる見込み。
同事業は、渋滞や線路による市街地分断の解消などを目的に2002年3月にスタート。当初は山陽線の向洋駅〜海田市駅部分の4・6キロと、呉線の1・7キロの計6・3キロを高架化する計画で総事業費は960億円だった。
しかし、全国的な建設費高騰などから、県は13年8月、高架区間は向洋駅周辺のみとし、海田町など他の区間では線路と並行する幹線道路や陸橋などを設けることで、総事業費を570億円に削減する見直し案を提示した。
これに対し、既に9割以上の用地買収を済ませていた海田町は猛反発。協議の結果、県は昨年12月、同町部分の高架化を再検討する方針を示していた。
海田町部分の高架は、当初案の3・3キロから半減するが、通行量の多い海田市駅近くの踏切はなくなり、渋滞の解消につながるとみられる。県の説明を受けた海田町の久保田誠司・建設部長は「当初計画に示された効果が期待できるなら、前進したと言える。町長の判断を仰いで、県に回答したい」とした。
宮本通孝・県都市計画課政策監は「地元への説明を十分に行った上で、さらに次のステップへ進みたい」と話した。
2015年06月12日 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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