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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2644
:
荷主研究者
:2014/12/29(月) 15:28:08
>>2346
>>2358
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20141219-OYTNT50287.html
2014年12月20日 読売新聞
海田の中心部 高架化再検討
◇県、町に提案
県が縮小案を示している広島市東部と海田、府中両町のJR山陽線と呉線を高架にする連続立体交差事業について、県は19日に行われた海田町との協議で、同町部分の高架化を再検討する方針を伝えた。県は昨夏、事業費圧縮のため、同町部分の高架化を取りやめる見直し案を示したが、同町が反発し協議が続いていた。
同事業は交通渋滞の解消や、線路によって隔てられた市街地の一体化などが目的。原案では山陽線は府中町〜海田町の4・6キロ、呉線は海田市駅からの1・7キロを高架にする計画だった。
ところが、総事業費が960億円に上ることから、県は昨年8月、山陽線・向洋駅周辺の2キロ(府中町・広島市)のみを高架とし、海田町部分は陸橋を設けるなどの見直し案を提示。総事業費を570億円に縮減するとしていた。
この日、県が示したのは原案と同様に海田市駅周辺を高架化する形だが、高さを抑えることでコスト削減を図るという。町の同意が得られれば、技術的に可能かなどの調査を委託するという。
協議後、県の鎌田泳一建設企画部長は「町が進めている市街地の一体化が果たせるよう、高架化を検討したい」と述べ、同町の三宅信行副町長は「(一体化などが)期待できる計画ならば大きな前進だ」と話した。
2014年12月20日 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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