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都市計画道路・高速鉄道スレッド
269
:
荷主研究者
:2003/11/24(月) 23:51
>>219
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03112105.html
広島高速1号、全通2年遅れに 市が方針 '03/11/21 中国新聞
■沈下対策だけで90億円
広島高速1号(安芸府中道路)の馬木トンネル(広島市東区)工事で地盤沈下が起きた問題で、市は二十日、沈下を抑制する補強工事に九十億円を追加する方針を明らかにした。市がこれまでトンネル工事費として見込んでいた八十八億円とほぼ同額の支出となる。高速1号の完成時期は、二年遅れて二〇〇六年度となる見通しとなった。
市議会決算特別委員会分科会での市側説明によると、広島高速道路公社が発注したトンネルは、住宅地や中国電力広島変電所の地下三十―五十メートルを貫く延長約一キロで、二〇〇一年五月に着工。南側約四百メートルを掘った段階で、地下水位が低下したため、地表面で四―十五センチと想定外の沈下が生じた。周辺民家の門柱などにも、ひび割れが発生した。
市は六月の市議会一般質問で、最大二十億円の追加工事が必要との見方を示していた。九十億円に膨らむ理由について、市道路交通局は「沈下を抑制する薬液注入工法に加え、新たな補強工事が必要となった。工期の延長も原因」としている。
高速1号全体の事業費に関しては、用地補償費やトンネル区間以外の工事費を圧縮し、用地費を含めた当初事業費六百六十億円から四十億円の増加にとどまる、とした。
事業費増大の責任について、市は「沈下予測調査を実施したコンサルタント会社の作業や、工事に至るまでの経緯をすべて検証した上で、公社と協議する」と説明している。
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