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都市計画道路・高速鉄道スレッド
219
:
荷主研究者
:2003/10/18(土) 18:51
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03101808.html
不足額なお820億円 広島高速道公社見直し '03/10/18 中国新聞
広島都市圏の指定都市高速道路網の整備計画を見直している広島高速道路公社は十七日、一千億円と試算した建設投資不足額が、建設コストを見直しても八百二十億円までしか圧縮できないとする中間まとめを公表した。想定外の建設費の増加などが影響している。
現行の整備計画の建設事業費は四千六百億円。だが、高速1号(安芸府中道路)の東区馬木のトンネル工事で起きた地盤沈下対策や高速3号(広島南道路)の工事費増により、約百四十億円増の四千七百四十億円に膨らむ見通しとなった。
四車線を暫定二車線で整備し、ランプ整備の一部見送りなどで四百億円の初期コスト削減を見積もっても結局、事業費は四千三百四十億円までしか抑えることができなくなる。
一方、料金収入などを原資に三千六百億円としていた投資可能額については、供用の遅れによる収入減や二車線化に伴う交通量低下を考慮すると三千五百二十億円に減少する。この結果、当初、一千億円と算出した事業費と投資可能額の開きを、百八十億円しか埋めることができなかった。
事業中の四路線は、いずれも完成が二、三年遅れて高速道路のネットワーク化は二〇一三年度となる見込みも明記した。
同公社は、今後の検討課題として、広島西飛行場(西区)北端を横切る広島南道路の工法問題を挙げ「割高となるトンネル方式について慎重な検討が必要」と指摘。県、市に対する公的支援策の調整を求めた。年内をめどに見直し案をまとめる。
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