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都市計画道路・高速鉄道スレッド
267
:
荷主研究者
:2003/11/24(月) 23:44
>>266
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03111907.html
高架延伸で渋滞緩和 西広島バイパスで国交省調べ '03/11/19 中国新聞
▽通過時間 朝は半分近く短縮
国道2号西広島バイパスの高架延伸工事一期区間(広島市西区庚午北―中区舟入中町、二・一キロ)の全面開通で、朝のラッシュ時、上りの渋滞距離は四分の三に緩和され、混雑する区間の通過時間も半分近くに短縮された、とする調査結果(速報)を国土交通省広島国道事務所がまとめた。
調査は、上下とも二車線になり、大型車の通行規制も解除された全面開通(十月三十一日)の効果を確かめるのが目的。渋滞や騒音の変化を開通前後(いずれも平日)で比較した。
朝のピーク時(午前八時前後)に市中心部へ向かう上りの渋滞距離は、バイパスの庚午出口(西区)付近を先頭に三・七キロ。依然、渋滞は続いているが、開通前に比べ一・三キロ短くなった。井口入り口(西区)―観音出口(中区)間七キロの所要時間は二十五分になり、二十分短縮された。
同事務所は、出口の二車線化に加え、出口の増加で流れを分散させたのが主な要因とみている。
下りは夕方のピーク時(午後六時前後)に、国道2号観音本町交差点(西区)付近から二・七キロにわたり渋滞していたが、開通後は一、二カ所の信号待ちで通れるようになり、渋滞は解消された、としている。南竹屋町交差点(中区)―観音本町交差点間二・五キロの通過時間は二十七分短縮され十分になった。
規制解除に伴って大型車の多くが高架道にシフト。高架下の平面部を通る大型車は一日当たり三千七百台となり、六割減った。
騒音は西区南観音地区の平面部で測定。大型車の減少、遮音壁、吸音板の設置などで、昼間は平均71デシベルとなり7デシベル改善し、夜間は77デシベルから67デシベルになった。
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