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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2437
:
荷主研究者
:2013/12/29(日) 01:02:36
>>1885
>>2075
>>2091
>>2240
>>2302
>>2348
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20131206-OYT8T01313.htm
2013年12月7日 読売新聞
アストラムライン延伸計画 採算性では「西広島」
広島市など出資の第3セクター広島高速交通が運行する新交通システム「アストラムライン」(本通―広域公園前、18・4キロ)の延伸計画について、市は候補に挙がる三つのルートの事業費や利用人数の試算結果を明らかにした。将来的に採算性が見込めるのは、JR西広島駅(西区)に接続する「西広島ルート」(延長7キロ)のみ。市は今年度中にルートを一つに絞り込む。(薮上遼介)
候補に挙がった他の二つのルートは、広域公園前からJR新井口駅(同区)をつなぐ「新井口ルート」(9〜10キロ)と、JR五日市駅(佐伯区)までの「五日市ルート」(10〜11キロ)。いずれのルートもJRとの接続点近くに広島電鉄の電停がある。
市は、3ルートの事業費や2030年時点での利用者数を視野に入れて試算。その結果、西広島ルートの事業費は500億〜570億円で最も低い上、一日あたりの利用者数は約1・5万人で最多。一方、新井口ルートが590億〜715億円で約1・2万人、五日市ルートが610億〜715億円で約1・1万〜1・3万人となった。
さらに、延伸区間の開業30年後の累積損益に関する「採算成立」についても推計。西広島ルートでは、市が運行設備の更新費の3分の2程度(60億〜75億円)を支援すれば黒字を見込めるが、残りの両ルートでは、市が全額を補助しても、新井口ルート(補助額140億〜150億円)で21億〜31億円、五日市ルート(補助額120億〜140億円)で22億〜79億円のいずれも赤字が予想された。
市は1999年、広域公園前駅から市中心部を結ぶ延伸計画を発表したが、04年に財政難から計画を凍結。その後、11年に初当選した松井一実市長が安佐南、佐伯両区に広がる「ひろしま西風新都」の開発計画を見直し、13年度から軌道の単線化や急勾配の採用によるコスト節減などを含めて再検討を続けている。
市は今年度中に延伸ルートを選定し、来年度には、事業着手の時期や整備に関するスケジュールを作成する予定という。
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