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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2308
:
荷主研究者
:2013/07/15(月) 12:13:25
>>2290
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1306250015/
2013年6月25日 神奈川新聞
南武線の立体交差化、完成は15〜20年後/川崎
JR南武線の尻手−武蔵小杉駅間で計画されている連続立体交差事業の完成時期について、川崎市は24日、測量などの正式調査を開始する来年度から15〜20年後になるとの見通しを示した。同日開かれた市議会第2回定例会本会議で、公明党の河野忠正氏(幸区)の一般質問に答えた。
市建設緑政局は、東京都内で実施された南武線連続立体交差事業などの類似事例を引き合いに、用地取得と立体化工事を含めた期間を「おおむね10年から15年」と説明した。
測量や地質調査などの事業の正式調査は2014年度から2カ年程度かけて行われ、都市計画決定などの法手続きに向けた詳細調査を3カ年程度かけて実施する予定。こうした点を考慮し、完成時期を想定したとしている。
連続立体交差事業が計画されている区間には、13カ所の踏切がある。立体交差化することで「開かずの踏切」に伴う渋滞の解消や、通学児童らの安全確保が図られる。阿部孝夫市長も「沿線には研究開発機能の集積や都市拠点の形成が進み、連続立体交差は大変重要。早期事業化の実現に向け、取り組みたい」と答弁した。
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