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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2290
:
荷主研究者
:2013/06/16(日) 18:03:19
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1305300016/
2013年5月30日 神奈川新聞
JR尻手−武蔵小杉間の連続立体交差、14年度にも事業調査/川崎
川崎市は29日の市議会まちづくり委員会で、JR南武線の尻手−武蔵小杉間で計画されている連続立体交差事業について、2014年度にも事業調査に着手する方針を明らかにした。地質調査や測量、概略設計などに取り組む。市の新総合計画に盛り込まれてからすでに8年が経過した事業が、ようやく一歩を踏み出した。
市によると、事業調査には国の補助事業を活用。JR東日本と共同で行う。採択されれば14年度から2カ年程度かけて事業調査に取り組み、その後3カ年程度の詳細調査を実施。実際の事業着手は早くても19年度以降になる見込み。
同事業の対象区間は、川崎・横浜の両市にまたがる約5・5キロ。高架案が有力視され、その場合は矢向、鹿島田、平間、向河原は高架駅となる。現在13カ所の踏み切りがあり、このうち8カ所は朝の通勤・通学時間帯にいわゆる「開かずの踏切」(1時間当たりの遮断時間40分以上)になるという。
こうした状況の改善を目指す市はこれまで、同事業の推進について横浜市やJRと協議を継続。今月中旬までに、両者と事業調査を進めることで合意した。ただ、事業化そのものについて横浜市は慎重な姿勢も示しており、川崎市建設緑政局は「引き続き事業化の時期などで横浜市との調整は必要」としている。
同事業は04年3月策定の新総合計画に盛り込まれた。06年には立体交差化の早期実現を求める住民約5万5千人の請願が、市議会で全会一致で採択されている。市域の縦軸を貫く重要な路線として、ことし4月に公表された「市総合都市交通計画」では、10年以内の事業化を目指す重点施策にも位置付けられている。
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