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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2241
:
荷主研究者
:2013/04/01(月) 01:07:51
>>1882
当該区間の渋滞が顕著だったりしなければ、専用道の必要性は乏しいのかも。
>国道バイパス区間は高架構造物を残し、〇九年三月に県の懇談会が示した小型車専用道路としての活用策を引き続き検討
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20130306/CK2013030602000052.html
2013年3月6日 中日新聞
桃花台線の高架構造物撤去へ
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/PK2013030502100172_size0.jpg
業績不振で二〇〇六年十月に廃止された小牧市の桃花台線について、所有者の県が線路部分七・七キロのうち、国道155号バイパス区間三キロ以外の高架構造物の撤去を決めたことが分かった。五日の小牧市議会で鈴木英治議員(牧政会)の代表質問に、松岡和宏市長公室長が明らかにした。
県都市整備課によると、撤去後の跡地は、駅前広場や自転車・歩行者道路などに整備。国道バイパス区間は高架構造物を残し、〇九年三月に県の懇談会が示した小型車専用道路としての活用策を引き続き検討する。
高架構造物は、全線の撤去に約百億円、小型車専用道路に改修した場合でも約九十億円かかるとされることから廃線後も残されたままになっている。東日本大震災後、構造物の倒壊を不安視する市民も増え、県が対策を検討していた。
撤去の費用や具体的な方法、時期などは未定。都市整備課の担当者は「夏ごろに周辺住民への説明会を開いて詳細を示したい」と話した。
(平井剛)
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