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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1251
:
荷主研究者
:2008/10/23(木) 01:21:40
>>1116
うーん、非常に残念。熊本電鉄の存続が厳しくなっていくのではないか。熊本市は政令指定都市を目指すような大都市の自負があるならば鉄軌道を存続させる気概を見せて欲しい。
http://kumanichi.com/news/local/main/20080827004.shtml
2008年08月27日 熊本日日新聞
熊本電鉄の熊本市中心部乗り入れ「凍結」
熊本市などは二十六日、熊本電気鉄道を同市中心部に乗り入れる「都心結節」の計画検討を凍結する方針を決めた。経営再建中の同社が次世代型路面電車(LRT)化を含む新規投資に踏み切れない環境になったのを受けた。同計画は熊本都市圏の交通基盤整備の柱の一つ。二〇一一年春に見込まれる九州新幹線全線開業時を視野に具体化を目指していたが、困難になった。
同日、熊本市役所で同市や合志市、県で設けた計画検討委員会(委員長・森田弘昭熊本市副市長)を開き、決定した。
検討委は非公開。冒頭、熊本電鉄が再建計画などを説明し、LRT化について「負担金の捻出[ねんしゅつ]が困難になった」と伝えた。
同委では、本年度の検討テーマとしていた新バスシステム(BRT)案と電鉄の上通並木坂までの一部延伸案は、同社の経営環境の変化を受けて「短期的な整備が困難になった」との考えで一致。検討棚上げを決めた。
今後、BRT案の可能性について本年度末まで調査する方針。具体化の見込みはなくなったが、市は「市北部域の交通網を考える基礎資料にしたい」としている。
終了後の会見で、森田副市長は「九州新幹線開業を見据えて検討してきたが、残念」。熊本電鉄の吉田朝彦社長は「まずは運行時間の見直しなど、できる限りの利用促進策をしたい」と述べ、LRT化などの将来構想は「引き続き検討する」と強調した。(前田克)
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