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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1116
:
荷主研究者
:2008/05/12(月) 00:02:03
>>1068
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080408200015&cid=main
2008年4月8日 22:36 熊本日日新聞
都心結節「本年度中に結論」 熊本市長
熊本市の幸山政史市長は八日の会見で、熊本電気鉄道と市電の「都心結節」について、電鉄延伸に代わる新バスシステム導入と、電鉄線の上通・並木坂方面への延伸の二案を検討し、本年度中に実現の可否について結論を出す考えを示した。
公共交通の都心結節問題では、熊本市と合志市、県でつくる検討委員会(森田弘昭熊本市副市長)が昨年度、電鉄と市電を国道3号や坪井川沿いの市道、上通を通って結ぶ三ルート案について、周辺交通への影響や採算性などを検証。同委は三月末、上通以外の二ルート案を見送り、電鉄線軌道敷を活用してバス二台をつないだ連接バスを走らせるなどの新システム導入を軸に検討する、とした。
幸山市長は会見で「事業主体の熊本電鉄の理解、協力が必要」と前置きしながら「両案の検討を進め、本年度中にやるかやらないかの結論を出したい」と述べた。
これまで二つの鉄軌道をレールで結ぶことを前提に検討が進んできたが、それと異なる新バスシステムが選択肢に浮上。この点について、幸山市長は「新バスシステムも渋滞に巻き込まれることなく、定時性などの特色を持ち、(鉄軌道の機能を)十分補える」と強調した。
さらに同市長は「次世代型路面電車(LRT)導入などを考えている方々にとっては後退した感があるかもしれないが、新システムでも公共交通の特色が変わるものではないと考えている」と理解を求めた。(前田克)
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