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都市計画道路・高速鉄道スレッド
125
:
荷主研究者
:2003/08/29(金) 00:32
>>75
富山港線の路面電車化に伴う富山地鉄市内線との一体化構想の前提。
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20030828002.htm
2003年8月28日更新 北國新聞
国交省の概算要求 富山駅の連続立体交差事業、来年度、着工準備へ
JR富山駅周辺連続立体交差事業が〇五(平成十七)年度にも着工される見通しとなった。国土交通省は来年度、同事業を「調査」から「着工準備個所」に格上げする方針を決め、政府予算概算要求に盛り込んだ。要求が認められれば、十年後に北陸新幹線が乗り入れる県都の玄関口の「南北一体のまちづくり」に弾みがつく。
国交省は、連続立体交差事業が政府の重要課題である都市再生につながると判断し、今年度当初比35%増の約百億円(国費、全国枠)を要求した。
「着工準備」は、着工前に環境面の調査や都市計画決定などを行い、事業を効率よく進めるために設けられた仕組み。国交省は「準備が終わり次第、着工できるという意味であり、実質的な事業開始」(都市・地域整備局)としており、事業主体の県が国から「お墨付き」を得た形になる。
富山駅周辺連続立体交差事業は今年度、全国で唯一、調査個所に採択された。通常、調査は二年間かけて行われるが、富山市が昨年度から独自の事前調査を進め、県などは着工準備採択の前倒しを求めていた。
計画では、富山市明輪町から同市曙町までの約二キロの区間で、JR北陸本線や富山地鉄本線などを高架化し道路交通の円滑化と駅や線路で分断された駅周辺の一体化を推進する。
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