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都市計画道路・高速鉄道スレッド
75
:
荷主研究者
:2003/05/28(水) 00:05
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20030527001.htm
2003年5月27日 北國新聞
路面電車化を正式表明 JR富山港線で森富山市長 超低床車両、15分間隔で
森雅志富山市長は二十六日、市役所で開かれた市議会議員協議会で、JR富山港線の路面電車化を目指す考えを正式に表明した。二〇〇六(平成十八)年の開業を目標とし、路面電車化の基本計画策定や富山駅北に路線軌道を新設するための調査費として、市議会六月定例会に補正予算を提案する。六月補正予算が組まれるのは一九九八年以来、五年ぶりとなる。
市の計画では、岩瀬浜駅―奥田中前踏切間は現在の線路を活用。同踏切―富山駅北口間は都市計画道路綾田北代線と富山駅北線を通る軌道を新設する。現在、ラッシュ時で約三十分間隔となっている運行本数を十五分間隔程度に増やし、停留所は約六百メートル間隔を目安に現在の九駅から数カ所増設する。
車両には高齢者らの利便性を考慮して超低床車両を導入する。経営主体については第三セクター、民間企業、公営企業のいずれかを想定し今年十二月までに具体化する方針である。
森市長は「富山駅周辺の在来線高架化に伴い、利用者減少が続く富山港線を新たな公共交通として復活させたい」と述べ、将来的な路面電車の南北一体化にも意欲を示した。市では近く、経営形態を協議するため関係機関や専門家を交えた検討会を設置する。
市は二十七日から、富山港線沿線の住民を対象に路面電車化の住民説明会を開く。沿線校下別に、路面電車化に対する意向を確認するとともに利用促進を呼び掛ける。
説明会は二十七日の豊田校下を皮切りに、愛宕、岩瀬、萩浦、奥田、奥田北の各校下で開かれる。
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