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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1198
:
荷主研究者
:2008/06/05(木) 23:55:51
>>1116
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080421200027&cid=main
2008年4月21日 23:15 熊本日日新聞
鉄軌道を基軸に 熊本都市圏交通で構想
熊本電鉄と熊本市電をレールで結び、LRT(次世代型路面電車)化の実現を求めている市民グループ「LRT市民研究会」(代表呼び掛け人・坂本正熊本学園大学長)は、鉄軌道を基軸にした熊本都市圏の公共交通構想をまとめた。既存路線に加え、国道57号熊本東バイパスへの新線敷設などで環状化し、回遊性を高める案を提言した。
市民や行政に将来の都市圏交通網の検討材料にしてもらおうと、理想的な交通体系として考えた。市電と電鉄を水道町電停とJR上熊本駅で結節。一方、県庁付近に延伸して東ターミナルを設け、神水橋や田井島方面の東バイパスに新線を敷いてJR鹿児島線と交差する近見町などと結んで環状化する、とした。
中央ターミナルと位置付けた桜町の交通センター付近ではトランジットモール(歩行者優先道路)導入も盛り込んだ。
ただ構想の前提となる電鉄と市電の「都心結節」について、熊本市と県などでつくる検討委員会は、レールによる結節より新バスシステム導入に比重を置き検討を進める方針を示している。
坂本学長は「政令市に向けた動きがある中、(都心結節は)未来型都市を構築できるかどうかにかかわる重要テーマ。環境面への配慮や高齢化が進む中、われわれの足をどう確保するか、これまでより踏み込んだ検討をしてほしい」と注文している。(前田克)
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