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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1068
:
荷主研究者
:2008/05/03(土) 18:38:20
>>912
乗り換えが必要な新バスシステムよりも熊本電鉄の延伸及びLRT化が望ましいのではないか。
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080326200017&cid=main
2008年3月26日 15:07 熊本日日新聞
新バスシステム検討へ 都心結節計画
熊本市などでつくる市電と熊本電鉄の「都心結節計画」検討委員会(委員長・森田弘昭副市長)は二十六日、バス専用路を備えた新バスシステム導入を軸に検討を進める方針を決めた。都市圏の公共交通強化に向けて電鉄線の延伸・結節を検討したが、三ルートのうち国道3号などを通る二案は「交通渋滞への影響が激しい」などとして事業化困難と判断し、新たな選択肢を採り入れた。
新システムは専用車線を複数台のバスを連結して運行する。定時性などに優れるとされ、新年度は電鉄線の軌道敷を活用し、乗り換えなしで菊池方面と熊本市中心部を結ぶ案で課題整理などを進める。森田副市長は九州新幹線が全線開業する二〇一一年ごろの導入実現を視野に「できるだけ早期に事業概要案をまとめたい」と話した。
同日市役所であった委員会では(1)電鉄藤崎宮前駅から国道3号を通り、市電水道町電停で結節する国道3号案(2)広町、坪井橋を経て市役所前電停でつなぐ坪井川案(3)並木坂、上通アーケード内を通る上通案の三ルートについて交通渋滞への影響や事業費などこれまでの検討結果を報告した。
現道上に単線で軌道を敷設した際のシミュレーションでは上通案以外は周辺道路が大きく混雑。概算事業費は国道3号案二百二十七億円、坪井川案百六十二億円、上通案百四十五億円に上った。さらに国道3号を拡幅した場合は四百一億円と試算。坪井川案、国道3号案は黒字化できず、採算が見込めない、と結論付けた。
こうした結果から同委は3号案、坪井案の事業化を事実上見送る一方、新システムの導入とともに上通案を引き続き検討するとした。(前田克)
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