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海上コンテナ鉄道輸送
951
:
荷主研究者
:2011/07/24(日) 17:19:00
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1107120029/
2011年7月12日 神奈川新聞
4月横浜港の国内からのコンテナ取扱本数、「神戸」が4倍に、代替港として機能果たす/神奈川
横浜港で4月に国内港から運ばれたコンテナ貨物のうち、神戸港からの本数が前年同期に比べて4倍に急増したことが分かった。東日本大震災の影響で全体の取扱量が大幅に減少した中にあって、内航船社は「神戸港が代替港としての役割を果たした」と分析している。
横浜市港湾局によると、4月の国内港からのコンテナ貨物の取扱本数(20フィートコンテナ換算)は前年同期比47・0%減の7931本。主要10港のうち、大きく被災した仙台塩釜をはじめ、東京や名古屋、苫小牧など8港が減らす中で、神戸は4・0倍の1057本となった。
横浜―神戸間で定期コンテナ航路を運航する内航船社「井本商運」(神戸市)は、神戸が代替として機能した理由について「欧米と結ぶ基幹航路の大型コンテナ船の一部が横浜に寄港せずに神戸に入港するケースがあった」と指摘する。
神戸市みなと総局は「詳細は分析していないが、4月は東日本大震災の影響があった」とした上で、「東西2港の国際拠点(ハブ)港が必要とする阪神港の主張が実証された」とする。
ただ横浜市港湾局は「一時的な現象で、震災の影響ではない」と否定的。「神戸港は4月に始まった『国際コンテナ戦略港湾』で好スタートを切ったのだろう」と解説する。
今後の見通しについて、横浜市や神戸市、内航船社はいずれも「5月以降は落ち着いていくのでは」としている。
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