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海上コンテナ鉄道輸送
36
:
荷主研究者
:2003/09/23(火) 02:54
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20030920&j=0042&k=200309203079
釧路−釜山間定期コンテナ船 就航1年、業績好調 2003/09/20 17:05 北海道新聞
昨年八月末に就航した釧路港−韓国・釜山港間の定期コンテナ船の一年間の貨物量が十九日までに、まとまった。順調に取り扱い実績を伸ばしており、週二便体制への期待も高まりそうだ。
この定期コンテナ船は、釧路港としては初の外貿コンテナ船。南星海運(本社・ソウル)が、釜山−八戸−苫小牧−釧路−釜山の経路で週一回運航している。釧路港では、三ツ輪運輸が船舶代理店となっている。
釧路市港湾部によると、昨年八月から今年八月までに、四十九隻が入港。貨物量は、輸出入の合計で八千九百五十九TEU(一TEUは二十フィートコンテナ一個分)だった。一隻当たりの貨物量は平均百八十二・八TEUで、貨物量が三十TEUだった昨年八月入港の第一船と比較すると六倍以上になった。一年間の輸出量は四千二百三十六TEU。韓国向け新聞用紙がほとんどを占めたほか、中国向けサケ、韓国向けスケソウダラなどの水産品もあった。一方、輸入量は四千七百二十三TEUで、水産品や製材、飼料など。
釧路港湾協会会長で、三ツ輪運輸の国安義春専務は「一隻当たりの貨物量は、当初目標の百TEUの倍近くとなった。実績からいって、週二便分の貨物量は確保されている」と話している。
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