[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
海上コンテナ鉄道輸送
1641
:
荷主研究者
:2020/10/11(日) 11:53:28
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/457703?rct=n_hokkaido
2020年09/07 10:14 北海道新聞
室蘭港針路にコロナ禍 港湾計画全面改定、大幅遅れ 貨物量の目標設定に苦慮
http://tohazugatali.web.fc2.com/port/20200907hokkaido01.JPG
【室蘭】室蘭市が27年ぶりに全面改定を目指している室蘭港の港湾計画に、新型コロナウイルスが影を落としている。港湾振興の柱に据えたい大型クルーズ船の寄港など、観光や物流の先行きが見通せず、取扱貨物量の目標値の設定に苦慮。本年度末までの改定を予定していたが、感染拡大で作業は大幅に遅れている。市は2年後の開港150年に向けて新たな計画を掲げ、国際拠点港湾として再興を目指す考えだったが、出はなをくじかれた格好だ。
「客船のキャンセルが続き、首都圏でのポートセールスがままならない中、先を見据えた港湾振興に取り組まなければならない」。鈴木崇弘副市長は1日、室蘭商工会議所など経済関係者との会合で、厳しい表情でコロナ下での港湾計画改定の困難さを訴えた。
港湾計画は港湾法に基づく法定計画で、10〜15年程度を目標年次として取扱貨物量や利用者数などを設定し、港と周辺の開発や利用などの基本方針を定める。
現行計画は1994年に2005年を目標年次として策定された。その後、当時5航路あった室蘭港発着のフェリーがすべて撤退。室蘭港の取扱貨物量は苫小牧に次ぐ道内2位から、函館に抜かれて3位に。昨年3月末には、JXTGエネルギー室蘭製造所(現ENEOS室蘭事業所)も石油製品製造を停止した。市は「環境が激変し、先行きが見通せなかった」(港湾部)として計画の全面改定は行わず、小幅変更を繰り返して引き継がれてきた。
ところが、18年6月に岩手県宮古市とのフェリー(宮蘭航路)が就航。港利用の中核をなす「屋台骨」の日本製鉄室蘭製鉄所が20年夏から高炉改修に取り組むことも決まった。市は昨年11月、22年の開港150年に向けた計画の全面改定を正式発表。市幹部は「日鉄室蘭の向こう20年の操業が見通せるようになったことが大きい」と説明する。
市は今年2月、港湾計画の前提となり、20〜30年後を見通した室蘭港の将来像を示す長期構想の素案を策定。主要施策として大型クルーズ船誘致やフェリー機能の強化に加え、中長期的に洋上風力発電関連産業の集積化や水素エネルギーの輸送拠点化に取り組む方針を明記。港湾計画で具体化する戦略を描いていた。
しかし4月から宮蘭航路が貨物量の低迷を理由に休止され、室蘭―青森県八戸市の往復便に転換。さらに感染拡大の影響で、本年度に10回予定されていた大型船の寄港は9回が中止された。物流も停滞し、室蘭港の今年1〜6月の取扱貨物量も前年同期比23%減に落ち込んだ。
市は新港湾計画の取扱貨物量の目標値について「19年の実績値(1626万3千トン)に近い数字にせざるを得ない」(幹部)とみる。現行計画の目標値7120万トンは大きく下回るが、コロナ後の貨物量が19年の水準に回復するかは見通せない。別の市幹部は「コロナ禍で1、2年は我慢の時だが、洋上風力発電の企業誘致や水素エネルギーの拠点化といった中長期的な展望については、他港に出し抜かれないよう粘り強く取り組みたい」という。
市は今夏までに長期構想を確定させる方針だったが、策定に携わる国土交通省や関係企業の担当者らに国や道の緊急事態宣言で会うことができず作業が停滞。そのほかのスケジュールも大幅に遅れが生じている。市港湾部は「本年度末の全面改定は難しい状況」と述べ、来年度に持ち越す考えも示している。(栗田直樹)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板