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海上コンテナ鉄道輸送
1202
:
荷主研究者
:2013/10/20(日) 11:27:52
http://kumanichi.com/news/local/main/20130928007.shtml
2013年09月28日 熊本日日新聞
大型貨物船が接岸可能に 八代港で完成報告会
国交省や県、企業の職員ら110人が参加してあった供用報告会=八代市
九州地方整備局は28日、八代港の外港に今春完成した5・5万トン級の大型貨物船が接岸できる水深14メートルの岸壁(280メートル)と泊地(31ヘクタール)の供用報告会を現地で開いた。出席した国交省の梶山弘志副大臣は「八代港は畜産王国九州を支える飼料基地。大型船が入ることで、産業競争力の強化に寄与できるだろう」と述べた。
14メートル岸壁は3月に完成。同港に入港できる船舶はそれまで3万トン級までだったが、5・5万トン級の大型船が入港可能になり、穀物を中心とした飼料の輸送コスト縮減が見込まれる。
整備中の14メートル航路(11キロ)を含めた総事業費は140億円(岸壁は50億円)。2007年10月に水深12メートルだった岸壁工事に着手。2018年以降に完成する14メートル航路が整備されるまで、貨物船は潮位を利用して入港する。
報告会には国交省や県、荷主企業から110人が出席。梶山副大臣が「国交省としても八代港の機能強化に全力で取り組む」、小野泰輔副知事は「14メートル岸壁は八代の悲願。八代港を中心にした県南の発展を実現できる」などとあいさつした。
八代港は穀物やチップなど原材料を多く取り扱っており、貿易額521億円は県貿易総額の45%を占める。
完成から半年後の供用報告会となったことについて、九地整は「出席者の日程調整のため」としている。(樋口琢郎)
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