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海上コンテナ鉄道輸送
1111
:
荷主研究者
:2012/11/18(日) 15:13:49
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13509800218050
2012年10月24日(水)茨城新聞
定期コンテナ航路就航 第1便入港、歓迎式典
常陸那珂港区⇔マニラ
【写真説明】定期コンテナ航路就航を祝って船内で開かれた歓迎セレモニー=東海村照沼の茨城港常陸那珂港区
茨城港常陸那珂港区とマニラ(フィリピン)を結ぶ定期コンテナ航路が23日就航し、中国のコンテナ船の第1便が同港区北埠頭(ふとう)に入港した。船内では歓迎セレモニーが開かれ、運航会社や国、県の関係者が新規就航を祝った。
入港したのは、上海のSITCが運航する「WARNOW TROUT」号(約1万トン)。家電製品などを積み降ろし、同日昼ごろ、釜山(韓国)に向けて出港した。
歓迎セレモニーでは、常陸那珂港振興協会長の本間源基ひたちなか市長が「北関東の玄関口の常陸那珂港区への航路開設に感謝したい」とあいさつ。小野寺誠一県土木部長は「航路開設は震災復旧のターニングポイントになる」と述べた。
記念品のだるまや花束贈呈の後、SITCジャパンの安枝真司営業本部長は、「北関東のマーケットは大きなポテンシャルがあり、常陸那珂港区に期待している。今後、貨物量を増やし、航路を軌道に乗せたい」と話した。
新たに就航した「中国・韓国・東南アジア定期コンテナ航路」は週1便の運航で、国内や中国、韓国の港を経由し、同港区とマニラを往復。同港区に就航する定期コンテナ航路は4路線となった。
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