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金融機関観察スレッド
911
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2006/03/10(金) 22:33:31
>>546
最初は合併否定
↓
>>564-565
>>568
一転、合併を発表
↓
>>706
新行名「ひたちの銀行」
↓
>>826
フィデリティ投信が筆頭株主に
↓
結局、合併断念へ
関東つくば銀、茨城銀と合併見送り のれん代償却困難
http://www.asahi.com/business/update/0310/148.html
2006年03月10日21時53分
関東つくば銀行(茨城県土浦市)は10日、7月に予定していた茨城銀行(水戸市)との合併を見送ると発表した。4月から適用される企業結合会計基準で発生する「のれん代」が、関東つくば銀行の株価急騰で大きく膨らみ、償却が難しくなったのが主因という。
両行は、経営基盤強化のために公的資金を注入する金融機能強化法(公的資金新法)の適用を申請する方針だった。しかし、関東つくば銀行は「公的資金が注入されてものれん代の償却は難しい」といい、見送りに至ったという。
同日開かれた取締役会で正式決定し、茨城銀行側に申し入れた。一方、同日、別に会見した茨城銀行側は「昨日まで合併の協議をしていた。まだ正式には受け入れていない」としている。
合併は、関東つくば銀行が新株を発行し、茨城銀行を吸収する形を考えていた。しかし、合併に合意した04年11月に750円だった関東つくば銀行の株価は今年2月末で2300円台に急騰した。当初は50億円程度と見込まれたのれん代も400億円以上に膨らみ、合併後の新銀行が償却するのは難しくなった。
企業結合会計基準では、企業合併を処理する場合、合併の対価の総額や買収総額と相手企業の資産額との差を「のれん代」として計上し、償却していく必要がある。
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