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金融機関観察スレッド
88
:
とはずがたり
:2003/09/02(火) 15:35
含み益経営からの脱却とか云って持ち合い株ばかばか売って「安全」な国債大量に買い込んだあほな銀行はいないやろうねえ。
http://www.asahi.com/business/update/0902/071.html
長期金利急上昇、一時1.6%台 銀行の含み損拡大
2日の東京債券市場で、長期金利の指標となる10年物国債の利回りが、一時、01年1月以来となる1.6%台に急上昇(債券価格は急落)した後、午後に入って大幅に下げるなど乱高下している。長期金利は0.4%台と史上最低をつけた6月中旬から、2カ月半で4倍近くに急騰しており、国債を大量に抱える金融機関の含み損が拡大している。住宅ローンや企業の資金調達への影響も広がりそうだ。一方、株価は一時、年初来の高値をつけた後、もみ合っている。
2日午後発表の10年物国債の入札が不調に終わるとの観測が広がったことなどから、国債の売りが加速し、長期金利は一時、1日の終値に比べ0.075%幅高い1.660%まで跳ね上がり、00年12月以来の高水準をつけた。その後、国債の入札が順調だったことが分かると、1.560%まで戻している。
また、20年物国債の利回りも、一時2.05%(前日終値比0.07%幅上昇)、30年物国債も、一時2.28%(同0.14%幅上昇)をつけた。
大量の国債を保有する金融機関は、国債価格の下落で巨額の含み損を抱えることになる。株価上昇に伴う含み益で相殺しているケースも多いが、地方銀行などは国債の保有比率が高く、9月中間決算期を控えて財務の悪化懸念が広がりそうだ。
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