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金融機関観察スレッド
838
:
とはずがたり
:2006/01/09(月) 00:57:56
こいつが漏れ出てかSM更に銀行の株価はここんとこ伸び悩んでたぞ。不透明感の払拭で再び上昇軌道にのりやがれ。
三井住友FG 6000億円規模、調達へ 公的資金返済など活用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060107-00000015-san-bus_all
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は六日、公募による新株発行や自社株売り出しなどにより、最大六千二百億円程度の資金調達を行うと発表した。三井住友FGとしては過去最大規模の調達となる。
公募による国内での新株発行で八万株、国内外での自社株処分で四十万株を売り出し約五千五百億円を調達するほか、大和証券SMBCを引受先に第三者割当増資として上限四万七百株の追加売り出しを行う。今月二十六日から三十日までの間に受け付け、二月二日までに発行する。
三井住友FGでは、調達資金は公的資金の早期返済や戦略的経営のために生かすと説明、経営の柔軟性向上を図るとした。同社の公的資金残高は約一兆一千億円で、北山禎介社長は「年度内に三千億円返済する」などとしていた。
昨年夏以降、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループが公的資金返済を加速させており、十八年度中にも二社は完済を図るとみられ、三井住友FGも新たな資金調達により、早い時点での完済を目指す見通し。
大規模な放出により株式希薄化の懸念もあるが、昨年十月に七十万株、約五千億円という思い切った放出を行ったみずほFGも、業績好調を受けてその後も株価は上昇を続けており、市場には吸収余力はあると判断したもようだ。
(産経新聞) - 1月7日2時40分更新
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