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金融機関観察スレッド
824
:
とはずがたり
:2005/12/18(日) 20:33:09
県北地盤の信金は三次ではなく庄原に置いてるのか。
新・広島信金が発足 大竹と合併'05/11/21
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200511210060.html
▽県内4信金体制へ
中国地方の信用金庫トップの広島信用金庫(広島市中区)と、大竹信用金庫(大竹市)が二十一日、合併し、新「広島信用金庫」が発足した。四月にペイオフ(預金保証の制限措置)が全面解禁され、激化している金融競争に対応。広島県内は四信金体制に移行した。
大竹信金本店から衣替えした大竹支店で午前九時の開店前、広島信金の高木一之理事長が旧大竹信金の職員に辞令を手渡した。「地域金融機関に求められている中小企業への支援や経営基盤の強化のため、今回の合併は最善の選択。新たな広島信金を一緒につくっていこう」とあいさつした。
続いて合併セレモニーがあり、職員や関係者ら約八十人が出席した。広島信金の田村鋭治会長と高木理事長、常務理事に就いた作本博志・旧大竹信金理事長、大竹市の中川洋市長、大竹商工会議所の谷岡肇会頭の五人がテープカット。新しい看板を除幕した。
本店は、広島信金本店に置く。三月末の合計で、預金残高一兆六百四十一億円、会員数約九万人、役職員数九百九十四人。店舗は、旧大竹信金の大竹、岩国両市の四店を加え、広島県西部を中心に七十九店になる。
中国地方の信金合併は昨年七月に下関市の下関、豊浦両信金が合併して以来で、今回の合併で計二十七信金となった。十年前には十信金あった広島県は、広島、呉(呉市)しまなみ(三原市)広島みどり(庄原市)の四信金体制に移行し、ほぼ地域ごとのすみ分けができた形になった。(金谷明彦)
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