[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
金融機関観察スレッド
689
:
とはずがたり
:2005/04/14(木) 21:32:46
域内寡占は良くないよぉ。
北関東銀行の形成を!武蔵野銀行辺りと合併公的資金注入が良いんじゃないかなぁ。
2案「優劣判定は困難」/存続・合体を併記
http://mytown.asahi.com/tochigi/news02.asp?kiji=4587
一時国有化中の足利銀行の受け皿問題で、県産業再生委員会(委員長=藤本信義・宇都宮大教授)の福田富一知事への答申案が27日、明らかになった。地元経済界の主導による存続案と、地域銀行との合体案との2案を「望ましい」とするものの、「その優劣を判定することは困難である」としている。県の出資や今後のスケジュールについては明言を避けた。答申は30日に行われる。
答申案では、受け皿について「複数の金融機関への分割譲渡は絶対に避けるべきだ」としている。そのうえで地域金融機関ならではのサービス充実など「リレーションシップバンキング」が阻害されないという観点などから、地元経済界を中心に資金を募り存続させるファンド案と、地域銀行と合併・営業譲渡させる合体案とに候補を絞り込んだ。しかし、「現時点において評価の要素に未確定なものがある」ことを理由に、両案の併記にとどまった。
ファンド案は「県や市町村の政策との協調が図りやすい」などが長所であり、「再上場での値上がり益が期待できず、資金を集めにくい」などが短所だとする。一方、合体案の長所は「地域メガバンクとなり地域経済への積極的な取り組みが期待できる」など、短所は「地域金融の寡占化が進みサービス低下のおそれがある」などだとしている。
県の出資については「案によって相違が出るので、現時点では明確な判断ができない」とし、今後のスケジュールについても「できるだけ早い時期に方向性を表明することが適切」とするだけで具体的には示されていない。また、知事には、受け皿の選定に県が参画できるよう国に対しての要請を求めている。
県産業再生委員会は04年12月、福田知事から「望ましい受け皿のあり方」を答申するよう諮問された。審議を付託された地域金融再生部会が18日までに、地元経済界や県民から意見を聞いたり募集したりするなど、5回にわたり協議を重ねてきた。
(3/28)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板