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金融機関観察スレッド
620
:
とはずがたり
:2005/01/17(月) 20:08
ダイエー支援、丸紅は外資陣営から離脱へ
http://www.asahi.com/business/update/0115/005.html
産業再生機構によるダイエーの支援企業選定に対し、丸紅が1次入札時の外資系ファンドなどとの連合から離脱し、国内独立系投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ(AP)と組む方針に変えた。丸紅は新たな連合で、17日に締め切られる2次入札に応募する。昨年12月に1次を通過したイトーヨーカ堂、イオンなども2次に応札し、7陣営が参加する見通しだが、機構側は1月末ごろに2〜3陣営に絞り込む方針だ。
丸紅はAPと共同で別のファンドをつくるなど以前から関係が深い。さらに、公的資金を使う再建には国内企業で連合を組んだ方が、機構やダイエーの理解が得やすいと判断した模様だ。
丸紅は1次入札で、米投資ファンドのリップルウッドや三菱地所、「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブなどと組んで応札。APは1次では単独応札していた。
ダイエー支援では、機構がダイエーの株式約33%を取得する予定で、再建計画への関与度が強まっている。食品スーパーに力点を置く方針も明らかになった。1次段階ではこれらの条件は示されていなかったため、候補企業は機構に選ばれるために、連合の組み替えを水面下で模索していた。
機構主導の再建に不満をもつ陣営はあるが、リップルは丸紅を除く企業と組んで応札するほか、ヨーカ堂、イオン、米ウォルマート・ストアーズなど1次を通過した連合と同数の7陣営が2次にも参加する。ただ、各陣営とも締め切りまで調整を続けており、一部でさらに連合が組み変わる可能性も残る。
(01/15 07:01)
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