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金融機関観察スレッド
542
:
とはずがたり
:2004/10/22(金) 13:59
住信と大和証券、年内提携へ 商品の相互販売軸に
http://www.asahi.com/business/update/1021/046.html
住友信託銀行と大和証券グループは年内に、証券仲介、信託代理店業務、不動産仲介の3分野にわたる包括的な業務提携を結ぶ方針を固めた。信託商品、証券商品を相互販売するのが軸になる。信託と証券の相互乗り入れ型の提携は国内初。銀行による証券仲介業の解禁、信託業法改正といった規制緩和を機に、双方の顧客への金融サービスを多様化する狙いだ。
12月の解禁とともに始める証券仲介の提携では、住友信託が富裕層の顧客に対し、大和証券が扱う株式や外貨建て債券を仲介販売する。法人取引の大和証券SMBCとも提携し、住友信託の法人顧客に対して証券仲介を行う方針だ。
信託代理店業務の提携は、国会審議中の信託業法改正案の成立、施行後ただちに結ぶ方針。改正後は銀行以外での信託商品の販売が認められるようになるため、大和証券グループが個人と法人の顧客に対し、遺言信託、年金・不動産管理信託といった信託商品を提供する。
不動産仲介では、住友信託と大和証券グループの不動産管理会社である大和プロパティが提携し、大和の顧客の不動産売買に関する情報を優先的に提供。住友信託は物件の紹介や売買を行う。
ほぼ同時に規制緩和が進む信託、証券の両分野は富裕層向けの取引が多いなど共通点も多く、品ぞろえの多様化など提携のメリットが大きい。他業界からの信託や証券業務への参入に備えて営業基盤の守りを固める狙いもある。
証券仲介をめぐっては、大和証券グループが三井住友銀行とも提携を目指しているほか、他の大手証券、大手銀行もそれぞれ提携を模索している。 (10/21 05:57)
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