[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
金融機関観察スレッド
538
:
とはずがたり
:2004/10/16(土) 00:22
UFJ、不良債権2兆円圧縮へ 大口融資先の再建に道筋
http://www.asahi.com/business/update/1015/125.html
ダイエー再建に産業再生機構の活用が決まったことで、最大の主力行のUFJ銀行は抱えていた大口融資先7社の大半に再建の道筋がつき、不良債権約2兆円圧縮のメドがついた。
UFJでは、5月に就任した沖原隆宗頭取が、「十指に満たない大口融資先の再生にメドをつける」と宣言した。
そこで指していた大口融資先は、ダイエー、双日ホールディングスや大京、アプラス、国際自動車、国際興業、ミサワホームホールディングスとみられている。
UFJの6月末の不良債権残高は約4.6兆円。7社のうち6社の不良債権額は計2兆円近くに達する。
特に、不良債権の象徴として金融庁から特別検査のたびに問題にされていたダイエーについては、UFJの対応も揺れた。元々はUFJも機構活用に慎重だったが、従来ダイエーの再建策づくりの中心にいた審査担当の役員らが検査忌避問題で解任され、機構活用に大きく傾いた。
ダイエー問題に解決のメドが立ったことで、5社の再建の方向が決まり、国際興業も米サーベラスをスポンサーとする再建策作りが大詰めを迎えている。残る大口先はミサワだけだ。 (10/15 22:57)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板