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金融機関観察スレッド
451
:
とはずがたり
:2004/08/04(水) 15:48
みずほとセゾン提携 カード事業 事実上の統合
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000027-san-bus_all
みずほフィナンシャルグループは四日、流通系クレジットカード最大手のクレディセゾンとカード事業で全面提携することを明らかにした。四日午後に両社が発表する。平成十八年春に、みずほ傘下のUCカードのカード発行業務をクレディセゾンに移すとともに、クレディセゾンの事務部門をUCカードが引き受ける。事実上の事業統合で、会員数約二千八百万人の国内二位のカードグループが誕生する。
全面提携後は、カード発行や入会審査、料金請求などクレジットカード事業に必要な業務を、UCカードとクレディセゾンが分担して行う態勢となる。両社が展開しているUCカード、セゾンカードなどのブランドは残す。移管する事業の範囲は、今後も協議を続ける。
これによりUCカード・クレディセゾン連合のカード取扱高は、ジェーシービー(JCB)を抜いてトップになる見通し。経営規模が拡大することで、事務処理やシステム投資などにかかるコストを圧縮することが可能になる。
また、ビジネスマンを中心とした会員を持つUCカードと、流通分野を通じて若年層や女性に厚い顧客基盤を築いてきたクレディセゾンが連携することで、さまざまな顧客層へのサービスや入会審査などのノウハウを集中させることができる。
UCカードは十六日から、みずほ銀行のキャッシュカードとクレジットカードを一体化させた新カードを発行する。事業統合に先駆け、来年春からは、クレディセゾンもこの新カードの発行に加わる。(産経新聞)
[8月4日15時8分更新]
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