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金融機関観察スレッド
356
:
とはずがたり
:2004/06/18(金) 15:00
不動産関連会社買収も云ってるねぇ。
「存在感 メガバンクに並ぶ」 住友信託銀・高橋社長
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20040618mh05.htm
経営統合へ抱負
UFJ信託銀行との経営統合を決めた住友信託銀行の高橋温社長=写真=は読売新聞のインタビューに応じ、市場に大きな影響力を持つ巨大な信託銀行の誕生で、資産の流動化などの信託業務をより広範に行うことができるようになるとの認識を示した。
――統合への抱負は。
「合理化効果より、経営資源が結集することによるパワー・アップに期待している。金融界では従来、メガバンクへの集約・統合という流れだけが存在していたが、今回の巨大信託の登場は、メガバンクと並ぶ、市場でも存在感のある信託の誕生を意味する。貯蓄から投資への流れを強めることで、信託商品を扱う我々の成長戦略も加速される」
「リストラで収益力の高い筋肉質の体になったが、逆に人材が払底気味で、今年度は約200人を中途採用する状態だった。統合には人材確保という利点もある。今後は、UFJグループの投資顧問会社や不動産関連会社の買収も検討し、統合効果を高めたい」
――UFJ銀行や三井住友銀行との関係は。
「三井住友銀行とは信託代理店契約を結ぶなどもともと緊密な関係にあり、これからも変わらない。UFJ銀行とも同様の緊密な提携関係を築き、ビジネス機会の拡大につなげたい」
――資産管理サービスの専門銀行では、住友信託が「日本トラスティ・サービス」、UFJ信託が「日本マスタートラスト」と、異なる陣営に入っているが。
「UFJ信託が日本トラスティに合流してくれればありがたいが、資産管理業務でのねじれ解消は急がなくて良い」
――さらなる信託再編の可能性は。
「今回の統合を仕上げないことには考えられない」
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