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金融機関観察スレッド
3311
:
荷主研究者
:2021/10/17(日) 22:01:54
https://www.chunichi.co.jp/article/340486?rct=k_news
2021年10月2日 05時00分 (10月2日 10時14分更新)中日新聞
金沢駅西 金融の新都心 日銀金沢支店が 移転の概要発表
金沢駅西地区に移転する新しい日銀金沢支店のイメージ=同支店提供
日銀金沢支店は1日、JR金沢駅金沢港口(西口)の金沢市広岡3に計画している新支店の概要を発表した。現支店の老朽化に伴う移転新築で今月中にも着工し、2023年秋ごろの完成を目指す。
金沢駅西地区には地銀や信用金庫の支店が多く、14年には北国銀行が同市下堤町から本店を移転している。日銀金沢支店の武田吉孝支店長は「駅西は『新都心』と呼ばれ、現代的な建物が多い。こうした周辺の街並みや景観との調和を図る」と述べた。
日銀の新支店は、市企業局に隣接する約5600平方メートルの敷地で、3階建て、延べ約6900平方メートル。現支店より約1500平方メートル広くなる。免震構造を採用するほか、自家発電機を設置して災害時に備える。内装の一部に地元産の木材を使用。屋上には太陽光発電パネルを設置する。総事業費は約64億円。
金沢支店は北陸の中核拠点で、香林坊にある現支店は1954(昭和29)年に完成した。老朽化が進み、手狭でもあるとして18年に移転計画を発表した。建物や土地の活用については未定としている。
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