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金融機関観察スレッド
3219
:
チバQ
:2019/10/01(火) 11:08:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000007-ibaraki-l08
めぶきFG発足3年 基幹システム統合「順調」 事務統一し業務効率化
10/1(火) 10:00配信茨城新聞クロスアイ
常陽銀行(水戸市)と足利銀行(宇都宮市)を傘下に置くめぶきフィナンシャルグループ(FG)の発足から1日で丸3年を迎えた。来年1月に迫る両行の基幹システム統合について、笹島律夫社長は茨城新聞のインタビューに対し「順調に進んでいる」と語った。その上で、統合を契機に両行で異なる事務処理を統一し、業務効率化に本腰を入れる考えを示した。
めぶきFGは110億円を投じ、足利銀の基幹システムを常陽銀が利用する「Chance地銀共同化システム」に移行する。銀行業務全般をつかさどる基幹システムの統合により、保守などの運用コストが年間20億円削減できる見通しだ。
これまで現金自動預払機(ATM)などのオンラインサービスを一時休止し、データ移行作業などのテストを重ねてきた。9月8日に最後のリハーサルを完了。今後はリハーサルの予備日も設けた上で、11月に最終的な移行判定を行う予定だ。
笹島社長はシステム統合の進捗(しんちょく)について「予定していることは順調に進んでいる」と述べた。一方で不測の事態に備えた計画「コンティンジェンシープラン」を用意していることを明かし、システム統合に万全の体制で臨む姿勢を示した。
システム統合に伴う運用コストの削減に加え、事務処理の統一を本格化する考えを強調。集中的に進める部分では「組織としても一本化する」と説明した上で「事務が一緒になるということは、業務も一緒になったりする。営業でも一本化できるところもある」と述べた。(小野寺晋平)
茨城新聞社
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