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金融機関観察スレッド
3182
:
とはずがたり
:2018/10/31(水) 14:30:09
バブル崩壊を誘発したのは住専だったけど今は本体がやってて本体が不正に荷担してるんだな。
西武信金に立ち入り検査へ 業者の不正、見抜けず融資か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000007-asahi-bus_all
10/31(水) 5:50配信
朝日新聞デジタル
西武信金で融資を受けた顧客の、改ざん前のネットバンキングの画面。残高は50万円台で、手書きで改ざん金額が示されている
金融庁は、信用金庫大手の西武信用金庫(東京都中野区)に立ち入り検査する方針を固めた。不動産投資向け融資で、業者が書類を改ざんする不正があったことが明らかになり、金融庁は不正を見逃した審査体制にも問題があるとみて来月にも検査に入る。スルガ銀行(静岡県沼津市)のシェアハウス融資の不正問題を受け、金融庁は金融機関の不動産融資の監督を強化している。
【写真】西武信金で融資を受けた顧客の、改ざんされたネットバンキングの画面。預金額が実際の30倍の1500万円超になっている
西武信金は預金額2兆円超の信金大手。不動産融資への積極姿勢で知られる。
朝日新聞が入手した都内の不動産業者の内部資料によると、業者は不動産投資をしたい顧客の預金額などを水増しし、西武信金や大手銀行などから多額の融資を引き出していた。この業者は以前はスルガ銀からも不正な書類で融資を引き出していた。不正はスルガ銀の問題が発覚した今春以降も続き、融資が実行された。業者は10月初めに朝日新聞が問題を報じた後に事業を停止した。
西武信金は朝日新聞の取材に対し、当初は「(不正は)ないと認識している」としていたが、今月25日、「内部調査の結果、業者による資料の改ざんが疑われる事実が一部みられたので、調査を続け、不正防止策を強化していく」と回答した。
金融庁も、同信金が業者の不正を見抜けず融資を実行した例があるとみている。審査体制に問題があった可能性があるとして、11月中にも立ち入り検査に入り、融資の経緯について詳しく調べる方針。
朝日新聞社
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