[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
金融機関観察スレッド
3115
:
とはずがたり
:2018/07/20(金) 22:47:51
「儲かる」保険、異様なセールス 解約前提の節税対策
https://asahi.com/articles/ASL6X6D4CL6XULFA044.html?ref=goonews
柴田秀並2018年6月29日05時52分
超低金利で保険会社にとって資金運用が苦しい時代。売れ筋の貯蓄型保険は販売停止などが相次いでいる。そんな中、「節税」を売り文句にすれば飛ぶように売れ、リスクなくもうけを得られる死亡保険商品に各社が群がった。節税対策で人気を集めた「法人向け定期保険」だが、金融庁が商品設計を問題視し、実態調査に乗り出した。
「節税保険」実態解明へ 金融庁、商品設計を問題視
「参考返戻率」。問題となった商品を売る大手生保の営業用資料には、そんな言葉が躍っていた。通常通りに法人税を払い続けた場合と、保険に加入して中途解約し、返戻金をもらった場合を比べて、保険に入った方が手元に残る金額がどれだけ多いかを示す比率だ。
昨年発売された代表的な商品では、60歳で死亡保険を契約し、82歳まで毎年223万円の保険料を支払う設定だ。これを10年後の70歳で中途解約すれば、払った保険料(計2230万円)の85%が戻ってくるという。保険に入らずに法人税(税率33・8%を想定)を払った場合と比べた「実質返戻率」は128・8%。つまり3割近く多くのお金が手元に残る。
返戻金はそのままだと所得扱い…
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板