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金融機関観察スレッド
2947
:
とはずがたり
:2017/08/01(火) 13:29:55
アンチ三菱ながら再編マニアの俺の琴線を動かし続ける再編上手の三菱Gであるが,三菱銀+三菱信託+三和+東洋(三和・野村)+東海+東京銀+国際(旧野村系)+モルガン・スタンレー日本を併せた強力な資産運用体勢は楽しみだ。
三菱UFJ国際投信の株主構成はwikiに拠ると
・三菱UFJ信託銀行 51.0%
・三菱UFJ証券ホールディングス 34.0%
・三菱東京UFJ銀行 15.0%
だそうな。沿革は以下の如し。UFJパ投信とか懐かしいね。
沿革[編集]
1959年 - 山一證券投資信託委託設立(日本で最初の投信会社)。
1985年 - ダイヤモンド投資顧問設立。
1989年 - 東銀投資顧問設立。
1996年 - ダイヤモンド投資顧問が東銀投資顧問を吸収合併。
1997年 - ダイヤモンド投資顧問が、東京三菱投信投資顧問に社名を変更。投信業務開始。
1998年 - 山一證券投資信託委託がパートナーズ投信に社名変更。
2000年 - 三菱信アセットマネジメント設立。
2001年 - パートナーズ投信が東海投信投資顧問および東洋信アセットマネジメントより投信業務を営業譲受、UFJパートナーズ投信に社名変更。
2004年 - 東京三菱投信投資顧問と三菱信アセットマネジメントが合併、三菱投信発足。
2005年 - 三菱投信とUFJパートナーズ投信が合併、三菱UFJ投信発足。
2015年7月1日 - 国際投信投資顧問と合併。三菱UFJ国際投信として発足。
2018年4月1日 - 三菱UFJ信託銀行の完全子会社とされる予定[4]。
MUFG系の投信会社は既に此処に集約されてるのかな?
<三菱UFJ信託銀>運用資産100兆円超に 池谷社長
毎日新聞社 2017年8月1日 01時22分 (2017年8月1日 07時33分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170801/Mainichi_20170801k0000m020181000c.html
三菱UFJ信託銀行の池谷幹男社長が毎日新聞のインタビューに応じ、資産運用事業の運用資産を数年以内に現在の約2倍の100兆円超規模に拡大し、残高ランキングで世界15位以内を目指す考えを明らかにした。三菱UFJフィナンシャル・グループ内の再編で、法人融資部門を三菱東京UFJ銀行に移管することを踏まえ、中核である運用事業などの強化を急ぐ。
(とは註:融資業務の)移管は2018年4月の予定で、約2600社、計12兆円規模の法人融資先が移る。移管に合わせて、信託銀の担当者約230人のうち百数十人を銀行へ出向させる。年金や不動産営業部門のオフィスも(とは註:何が何処に?)近接した場所に移動させ、業務連携の緊密化を図る。
一方、資産運用事業強化のため、主に個人向け投資信託を手がける三菱UFJ国際投信を18年4月に信託銀の完全子会社とするほか、1兆円規模の海外資産運用会社の買収などを活発化させる。現在50兆?60兆円規模で世界30?40位の運用資産を100兆円超の規模に引き上げる計画だ。池谷氏は「信託銀行の姿、形がまったく変わる。資産運用に関してはグローバルプレーヤーを目指す」と語る。
また、グループの商品開発力を生かし、投信などの新商品の地銀、信金への提供を強化。現在、全国に3カ所ある予約相談型店舗も拡充する。池谷氏は「(融資などの)預貸ビジネスからフィー(手数料)ビジネスに軸足を移し、展開していきたい」と話す。【宮川裕章】
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